書評をよむの通販人気ランキング

            

三人で本を読む―鼎談書評
価格:1,512円 新品の出品: 中古品の出品:138円
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カスタマーレビュー

「二回半」読む 〔書評の仕事 1995-2011〕
価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:984円
コレクター商品の出品:19,770円
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書物と歴史に学ぶ「政治」と「人間」「ぜひこれを読んで欲しい」という思いを込めて……約15年にわたり『読売新聞』を中心に書き継いできた書評全170余本。第一線の政治記者として、激動する政治の現場に生身をさらしてきた著者が、書物をひもとき歴史に沈潜しながら、「政治とは何か」「生きるとは何か」という根源的な問いに向き合う、清新な書評集。
ロンドンで本を読む 最高の書評による読書案内 (知恵の森文庫)
価格:946円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,200円
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藝談や随筆にならず、しっかりした批評性を備え、勘どころはきちんと押さえている…。ジャーナリスト、学者、小説家。どのジャンルの評者のものでもイギリスの書評はこれだけ粋で程度が高い。「オブザーバー」「サンデイ・タイムズ」「スペクテイター」などに収録された中から厳選した珠玉の21編。
書評で読む歴史学
価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:290円
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元大蔵官僚の経歴をもつ歴史学界の異才が、一九九三年から二〇〇四年にかけて「朝日新聞」「中央公論」「エコノミスト」などに掲載した、大胆かつ痛快な書評の中から、選り抜きの一一〇篇+一篇を収載。さらに、書評担当としての舞台裏や、本書の書評(+一篇)も披露する。
書評で読む近世史
価格:3,672円 新品の出品:3,672円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:750円
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深谷/克己 1939年三重県久居市(現、津市久居)に生まれる。1966年早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学研究科修士・博士課程を経て、1971年早稲田大学文学部助手。1974年同専任講師。1977年同助教授。1982年同教授。現在(文学学術院と呼称)に至る。その間、千葉商科・宇都宮・東京教育・静岡・宮崎・東京・日本女子・法政大学等の学部・大学院で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
読むのが怖い!―帰ってきた書評漫才 激闘編
価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:1円
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書評界の両雄、北上次郎と大森望がオススメ本を持ち寄り判定しあう異色の対談ブックレビュー(季刊sight誌連載)が3年ぶりに続刊刊行です!未発表分を大幅加筆し、各年のブック・オブ・ザ・イヤーを含むエンターテインメント小説談義・どっさりずっしり136冊分を完全収録! 冒険小説、ハードボイルド、sf、時代もの、恋愛小説にミステリ、青春、スポーツ、ラノベに果ては少女小説まで、業界最強の指南役がめくるめくエンタメ本の世界を本音でご案内します。○単行本特別企画北上次郎が大森望に/大森望が北上次郎に読ませたい オールタイムベスト3
木下古栗を読む: スポークンワードVol.2
価格:594円 新品の出品: 中古品の出品:304円
コレクター商品の出品:2,737円
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小説家の柴崎友香・長嶋有・ゲームクリエイターの米光一成・書評家の豊崎由美の4人が結成したユニット、その名も「チア・リーディング部」。活動内容は、著者本人を敢えて招かず、他人様の新刊を応援する公開読書会「スポークンワード」をおこなうというもの。第二回目の課題図書は、木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』(講談社)。2006年に群像新人文学賞を受賞しデビュー後、発表する作品が常に話題を呼ぶ古栗ワールドを、4人の読み手はどう語るのか。(イベント告知文より引用)2014年4月30日にリブロ池袋本店で行われたイベント〈スポークンワードvol.2 柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成「木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』を楽しむ」〉を、文庫本換算で約62ページのテキスト(39字×15行の場合)で再現しました。
写真集をよむベスト338完全ガイド
価格:2,160円 新品の出品: 中古品の出品:1円
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保存版写真集の全て!幻の写真集荒木経惟「私家版」『センチメンタルな旅』完全収録、他写真集最新ガイド全311冊索引付。
アジアを読む
価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:386円
コレクター商品の出品:2,028円
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「本書はここ8年来の読書の記録であり、書斎の窓から見た世界の一部分である。 ……近代日本は先天的にある種の越境性を内に抱えているといえるかもしれない。そのような境界的な立場は、たえず外に対する好奇心を刺激し、また、自己像に対する過剰な関心を引き起こしている。そのような鋭敏な感受性は当然書物からも読み取ることができる。 その意味では、私にとって「アジアを読む」とは、日本を通してアジアを見ることであると同時に、日本という鏡に映し出されたアジア像を通して、日本社会の情緒を知ることでもある」(「あとがき」より)。 上海に生まれ、エクソフォニー(母語の外)を生きることを選び、それをみずからの思索の条件とした比較文学者が8年間にわたって新聞・雑誌に書き継いだ80篇の書評から浮かび上がる近代日本の宿命とアジアの現在。
本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場]
価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,974円
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